東京ビジネス
東京は世界第2位の経済大国の中心として、現在でも世界経済でも大きな地位を占め、東京証券取引所は、ニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所と並ぶ重要性を持っています。2006年度の東京都の都内総生産は92兆億円以上であり、日本の国内総生産の6分の1以上を占めるプライメイトシティとなっています。世界で15位以内の「国」に相当する経済規模を有しているのです。また、アメリカ最大の経済都市であるニューヨーク市の2006年の市内総生産が4,468億ドル(東京都の55%程度)であることから、東京都の経済規模がとても巨大であるかが分かるでしょう。2008年に米国のマスターカード・ワールドワイドが発表した世界ビジネス都市ランキングでは、東京はロンドン、ニューヨークにつづく世界第3位の都市との評価を得ています。フォーチュン・グローバル500においては、東京は世界レベルの大企業本社がニューヨークやロンドンを遥かに上回り、世界で最も集積しているとの評価を受けました。